主催 大阪商業大学アミューズメント産業研究所
期間中の開催イベント案内板
最後に、バスピンスタッフもこのサロンでの打ち納めを!
展示室には、世界の遊び道具・器具・等を収集し、
展示されています。
是非一度見学されては、如何でしょうか。
アミューズメント研究所展示室にて、記念の一枚
(バスピンDEまちづくり出動隊)
こちらのお二人は、40分ぐらいバスピンとお付き合い。
本格的にスコアを取りながら、バスピンを楽しんでくれました。
この雰囲気如何ですか。 室内は宮廷や貴族の邸宅の雰囲気が漂う、とても素敵なサロンです。
バスピンを打ち興じている様は、何とも絵になりますね。
ちなみに、正面の額からご覧になっているのは、・大商大創設者の谷岡登初代学長です。
バスピンスタッフも大忙し。
手応え十分の今日一日でした。
こちらは、元気な女高生。
力お抜いた打ち方で、ヒット続出。 すごーい!
我が、和歌山市からの高校生!
地元に帰ったら、大いにバスピンをアピールしてね。
卓球部現役! やはり うまいですね。
最初は?マークでしたが、
やがて納得のご様子、よかった、よかった。
日本には特定の地域でだけ遊ばれているゲームが存在します。
それらのゲームは全国的に有名なものもあれば、地元でもほとんど知られていないものもあります。
また、古い時代から 遊び継がれているものもあれば、つい先年誕生したものもあります。
今回は、「日本の地域文化とゲーム展」と題し、日本各地のさまざまなゲーム(滋賀の彦根カロム、新潟の白根大凧合戦、長野の信濃乃蹴鞠など)
を約200点展示・紹介いたします。
遊び(ゲーム)というものを通して日本の地域文化を見直し、また新たな発見をしていただける機会になれば幸いです。
主催 大阪商業大学アミューズメント産業研究所
上記の趣旨で開催だれた、7月22日の「遊び体験」に、バスピンDEまちづくりのメンバーがお手伝いに出動しました。
開催場所は、大阪商業大学校内にある、谷岡記念館です。大商大の学生さんによるキャンパス・ツァーの面々が、当日の来場者を4〜5名単位で案内してくれました。
近隣の高校生が、1時間半の間に約100名来場してくれました。我が和歌山市からの高校生も来てくれました。
勿論?みなバスピンは初めての高校生ですが、皆さん不思議と上手で、バスピン体験会を堪能してくれました。
2012年7月22日(第4日曜日)
主催 大阪商業大学アミューズメント産業研究所
第11回 特別展示
日本の地域文化とゲーム展